2011年12月13日火曜日

PENTAX K-r 撮影散歩

カメラ初心者からの第一歩。とりあえず、人に楽しんで貰える様な写真が撮れる様になりたいですね。

土曜の朝から出発、とりあえず部屋置きの自転車をカシャ!





とある駅のホームから。
いい天気です。


やってきたのは名城公園。
紅葉は終りがけの様でしたが、なんでもいいんです。







お猫様が面白い所に居ました。
近づいてシャッター切りましたがピントが後ろの幹になっている ( ̄Д ̄;)
名古屋城周りは動物がたくさんいました。
 鳥とか。
 鯉とか


 野鳥撮影は300mmほどの望遠レンズからが基本みたいです。55mmの標準ズームだとこれくらいが限界。
自分の他にもちょくちょくカメラを持って歩いている人が。まあ、結構気楽にぶらつける場所ですね。
 陽の光に透かして見える葉が面白そうかなと。
 いい光の当り具合かもしれませんが、ちょっとピントが甘いか?シビアに見ると難しい。
 散歩していたら懐いてきた犬ちゃん。
記念といって撮ったけど、ちょっとまたピントが(T_T)
場所は変わって家の近くの川沿い。
以前から知っていた場所で、全然人を恐れない鳩さんをモデルに練習。。
動物は難しい。












デジタル一眼カメラを所有して特に意識する様になったのは「シャッター音」で、コンデジのいかにもカメラ的シャッター再生音源より、本物の機械シャッター&ボディの反響音という感覚に訴える点が、凄くイイと思いました。K-rはエントリー機(つまり安っぽい?)分音が大きいみたいで、静音シャッター=高級機みたいですが、個人的には爆音シャッター音でも問題ないかも。
ロードバイクで言えば、カンパ&フルクラムのフリーのラチェット音が、エントリーレベルだとうるさい感じ(昔は)でも、それが好きな人もいるみたいで、感覚的な部分を強調した方が、初心者的なアピールになるような気がしました。
感覚は個人差がありますから、プロダクトとしての見極めって難しいのかもしれませんけど。

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